広瀬通の「晴れの日」さんで会食。東北の・宮城の・仙台の旬を満喫できましたよ。
嬉しい再会
数年ぶりに、以前お世話になった取引先のAさんからお電話をいただきました。
開口一番、
『ともこさん、少し前に仙台で働いてた?』
と突然の質問。
「五橋で2年間働いていましたよ」と答えると、
『実は今月から仙台勤務になったんです。』
なんとも驚きのご報告でした。
さらに話を聞くと、私が東北支店時代によくご一緒していた方とAさんが仕事で知り合い、そこから私の話題になったのだとか。
世間は本当に狭いものですね。
「今度、仙台出張のときに食事でもしましょう。」
そんな約束が実現し、今回お邪魔したのが広瀬通の居酒屋「晴れの日」さんです。
隠れ家のような雰囲気が魅力
お店は広瀬通沿いのビル2階。
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ラーメン店「すみ田」さんの上と言えば、ピンと来る方も多いかもしれません。
入口は稲荷小路に入ってすぐ。
少し奥まった場所にあり、初めてだと見過ごしてしまいそうですが、その隠れ家のような雰囲気がまた魅力です。
階段を上がって店内へ入ると、厨房を囲むカウンター席と窓際のテーブル席。
予約名を伝えると、「お席は1階です。」とのこと。
案内されたのは、1階にある落ち着いた個室でした。
周りを気にせずゆっくり話ができる空間で、久しぶりの再会にはぴったりです。
東北の旬を味わう、その日だけのメニュー
こちらのお店は、その日に市場から仕入れた食材でメニューを組み立てるスタイル。
つまり、毎日少しずつ内容が変わるそうです。
「今日はどんな料理に出会えるんだろう。」
そんな楽しみもありますね。
まずは乾杯。
・生ビール
泡がとてもきめ細かく、暑い日にぴったりの一杯。
最初の乾杯から気分が上がります。
・愛宕の松「ひと夏の恋」
せっかく仙台に来たのだから、日本酒も楽しみたいところ。
スタッフさんおすすめの季節限定酒「ひと夏の恋」は、フルーティーな香りとやさしい飲み口で、とても飲みやすい一本でした。
料理との相性も抜群です。
東北らしい海の幸がずらり
お料理も素敵でしたよ。
・お通し(自家製笹かまぼこ)(650円:税込み)
お通しから宮城らしさを感じられるのが嬉しいところ。
ふんわりとやさしい食感で、手づくりならではの美味しさでした。
・晴れ盛り(1,580円:税込み)
この日一番印象に残ったのがこちら。
カンパチ、サワラ、スズキ、カツオのたたき、ヒラメ、なめろう、生ガキ、玉子焼き、生海苔まで入った豪華な盛り合わせです。
写真は2人前。
見た目も華やかで、東北の海の幸を一度に楽しめる贅沢な一皿でした。
・ホヤ刺し(880円:税込み)
宮城に来たら、やっぱりホヤ。
コリコリとした独特の食感に、苦味・甘味・旨味・塩味が複雑に重なり合います。
好き嫌いは分かれる食材ですが、好きな人にはたまらない美味しさです。
・夏のゴーヤとツナのおひたし(580円:税込み)
ゴーヤは苦みや臭みはほとんどなく。でも、そのチョッピリの苦みが心地よくて日本酒に合うんです。
・スズキのカマ焼き(980円:税込み)
香ばしく焼き上げられたカマは、身がほろりとほぐれ、とてもジューシー。
魚本来の旨味をしっかり味わえました。
締めは山形名物
・冷たい肉そば(780円:税込み)
締めにいただいたのは「冷たい肉蕎麦」。
しっかりコシのある蕎麦に、あっさりとした優しいお出汁。
トッピングの地鶏はほどよい弾力があり、最後まで美味しくいただけました。
お腹いっぱいでも、さっぱり食べられる一杯です。
まとめ
- 宮城の海の幸・山の幸・板前料理 晴れの日
- 広瀬通と稲荷小路の交わる角、ビルの2Fにある海鮮居酒屋。
- 仕事の会食はもちろん、久しぶりの再会や、大切な人との食事にもピッタリ。
- その日に仕入れた旬の東北の素材で構成される、日替わりのメニューは旬の魚介を使った料理、宮城の地酒など逸品揃い。
店名のとおり、「今日は特別な日だな」と思えるような時間を過ごせる居酒屋でした。
仙台・広瀬通周辺で東北らしい料理を楽しみたい方は、ぜひ足を運んでみてください。
ごちそうさまでした。










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